生命物理科学研究室 : 学部4年
岩﨑 萌 (神奈川県立多摩高等学校出身)
私は幼い頃から体を動かすことが好きで、小・中学生は新体操、高校生では陸上部に所属していました。陸上部では高校駅伝を目標とし、長距離種目に取り組んでいました。スポーツをしていると外傷や疲労から...
生命物理科学研究室 : 修士1年
井上 晴海 (都立東大和南高等学校出身)
私は、高校生の頃に将来は創薬に携わる仕事がしたいと考えていました。なぜなら、幼少の頃ぜんそくで色々な薬を服用していたことがあり、薬に関して興味を持っていました。また、小学生の頃からパソコンでゲームやインターネットを使っていたので、IT関係の仕事が...
生命物理科学研究室 : 修士1年
竹内 裕紀 (神奈川県立多摩高等学校出身)
高校生の頃の得意科目は政治経済と数学、苦手科目が英語と物理でした。同級生からは「文理系」と言われるほどの中途半端な状態で、文系と理系どちらに進むのか悩みましたが、理系分野に嫌いな科目が無かったこともあり、理系に進むことを決めました。志望大学を探す...
生命物理科学研究室 : 修士2年
多ヶ谷 翔吾 (私立八王子高等学校出身)
私は小学生の時、宇宙が好きで、宇宙少年団という団体でJAXA(宇宙航空研究開発機構)への見学やロボットチームでの活動などを通して宇宙やロボットに関して学ぶ機会がありました。中学時代は水泳部に所属し、練習に精一杯取り組んでいました。その甲斐あってか関東...
生命物理科学研究室 : 学部4年
信岡 慶一 (横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校出身)
私は中学生の頃から数学や理科が得意でしたので、高校に進学を考える時も理科や数学を多く勉強できるところに行きたいと思っていました。高校は理数科の高校に進学し、理科や数学漬けの日々を過ごしていました。部活は数学・物理部に所属していて、数学オリンピック...
生命物理科学研究室 : 修士2年
小澤 尚史 (桐光学園高等学校出身)
私自身、大学入学以前は文系科目が得意な所謂『文系っ子』でした。現代文に古文漢文、英語、更には世界史が好きな生っ粋の文系っ子であり、数学を始めとする理系科目に対しては苦手意識が非常に強く、忌避し続けていました。しかし大学受験を意識し始め、進学する大...
生命物理科学研究室 : 学部4年
野本 実咲 (埼玉県立大宮光陵高等学校出身)
私が高校生の頃、山中伸弥教授がiPS細胞でノーベル賞を受賞し、世間は再生医療への切り札として期待を向けていました。私自身も、高校の授業の中で遺伝子組み替えなどのバイオテクノロジー、拒絶反応や免疫抑制を応用した医療技術に興味を持ち、より詳しく学びたいと...
生命物理科学研究室 : 学部4年
藤井 翔平 (私立聖徳学園高等学校出身)
私は高校では卓球部に所属しており、部長として部を引っ張ってきました。私以外は皆初心者だったため、練習メニューを考えるなど仲間と協力して取り組むことの大切さを学びました。引退後、祖母のがん治療で苦しむ姿を見てきたため医療に関われる知識を学びたいと考...
生命物理科学研究室 : 学部4年
岡嶋 大樹 (私立関東学院高等学校出身)
私は幼少の頃、病弱で入退院を繰り返しており、手術をすることもありました。医療の力によって、現在では元気に過ごすことができています。私は、この時の経験から、生命に関することに興味を持ち、中高と勉強を重ねていきました。志望校を選ぶ中で、私が入学する年...
生命物理科学研究室 : 学部4年
渡部 真央 (都立昭和高等学校出身)
私は高校ではバスケットボール部に所属し、多くの仲間とともに毎日の練習に取り組んでいました。練習前後には自主練習を重ね、引退まで続けることができました。この時の活動を通して、継続する忍耐力を身につけました。部活動を引退すると興味は生物に移りました。...
生命物理科学研究室 : 修士2年
和出 沙弥香 (私立浦和ルーテル学院高等学校出身)
高校生の頃、私は部活でビックバンドジャズをやっており、フルートを吹いていました。また、ポスターを描いて賞を頂いたこともあり、芸術に携わることが好きでした。ニュースで話題となったiPS細胞が開発されたのは、ちょうどこの頃だったと思います。これがきっかけ...
生命物理科学研究室 : 修士2年
小澤 愛 (十文字学園高等学校出身)
私は小学生の頃から薬草に興味があり、本や図鑑を買って読んでいました。それをきっかけに薬や病気について深く学びたいと思い、本学へ進学することを決意しました。本学では理系科目の基礎的な内容から、薬理、疾患などの専門的な分野まで幅広く学ぶことができます...
生命物理科学研究室 : 学部4年
多ヶ谷 翔吾 (私立八王子高等学校出身)
私は小学生の時、宇宙が好きで、宇宙少年団という団体でJAXA(宇宙航空研究開発機構)への見学などを通して宇宙に関して学ぶ機会がありました。 中学時代は水泳部に所属し、練習に精一杯取り組んでいました。その甲斐あってか関東大会の予選会まで進むことができまし...
生命物理科学研究室 : 修士2年
三井 淳也 (桐蔭学園高等学校出身)
私は高校生の頃は理数系が得意だったことから、なんとなく理系だろうな、と考えていました。しかし、ちょうどその頃に、現在ではノーベル賞を受賞する要因となったiPS細胞についての論文が発表され、ニュースでよく見るようになり、そこから生命科学という分野を強く...
生命物理科学研究室 : 学部4年
坂本 彩香 (私立神戸海星女子学院高等学校出身)
私は高校時代コーラス部と委員会に所属していて、理系科目選択では化学と生物を取っていました。生物系の大学に進学しようと決めた際、生物だけでなく環境分野や薬学・遺伝子工学など幅広く生命について学ぶことが出来、また高校では履修していなかった物理も学ぶこ...
生命物理科学研究室 : 学部4年
小澤 拓将 (兵庫県立東播磨高等学校出身)
高校時代はハンドボール部に所属していたので、日々練習に励んでいました。理科の科目のなかで、生物を選択し、学んでいくなかで、徐々に生物学の魅力に取り憑かれていきました。大学では生物学を専攻したいと考えていた時に、この東京薬科大学の生命科学部を発見し...
生命物理科学研究室 : 博士2年
野口 瑶 (玉川学園高等学校出身)
高校時代は、演劇部に所属していたため演者として舞台に出たり、玉川特有の自由研究という特別授業でカビ毒について調べたり、野村証券のインターンシップで「株式を魅力的に伝えるテーマパーク」という課題に取り組んだりしました。また、体育祭や学園祭、音楽祭な...
生命物理科学研究室 : 修士2年
糸賀 響 (東洋大学附属牛久高等学校出身)
私は高校生のころ、科学同好会を立ち上げて、実験を楽しんでいました。地元の茨城県はメロンの出荷量が1位(当時)ということで廃棄メロンからバイオエタノールを効率的につくる企画を考えました。酵母でバイオリアクターを作成し、発酵に最適なメロンの糖度の条件検討...
生命物理科学研究室 : 修士2年
小川 静佳 (富山県立富山高等学校出身)
私は以前から医療や生命のことについて興味があり、生命科学部を進路として考えるようになりました。その中でも東京薬科大学を選んだ理由は、歴史のある薬学部も隣接しているため、生命と薬学について同時に学ぶことができると考えた為です。数学などの基礎的な授業...
生命物理科学研究室 : 修士2年
平田 庸祐 (埼玉県立伊奈学園総合高等学校出身)
私は高校生の頃、私は陸上部と科学部に所属していました。陸上部で忍耐力、科学部で知識・実験スキルなど、今でも役に立つ力の基礎を身につけました。受験生のときには生物が最も得意な科目ということもあり「生命科学」という学問が面白そうだと思いました。生命科...
生命物理科学研究室 : 修士1年
森 咲季子 (金城学院高等学校出身)
私は研究者の謎を追求する姿に憧れ、一大学内で多岐に渡る分野の研究が行われている環境に魅力を感じたため本学生命科学部に入学しました。学部時代は授業と実習によって、生命科学に関する知識と技術を養うことができました。特に印象的だったのはCOD(化学的酸素要...
生命物理科学研究室 : 学部4年
井上 貴央 (駿台甲府高等学校出身)
私は薬学や医学、理学など様々な分野に関わる生命科学に魅力を感じ、また、薬学に関する知識も得たいと思い、東京薬科大学生命科学部に入学にました。生命科学部では、分子細胞生物学や有機化学など生命に関わる様々な分野の講義を受けることができ、実習では生命科...