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日本物理学会で研究発表を行いました。
2024.3.20,21

2024年3月18日から21日にかけて日本物理学会 2024年春季大会がオンライン上で開催されました。
本研究室からは、修士課程の関根舞美さんと半田真由さんが口頭発表を、
應佳芠さんがポスター発表を行いました。


教科書が出版されました。
2024.3.19

2024年3月19日に株式会社東京化学同人より「基礎講義情報科学」が出版されました。
基礎講義情報科学


2023年度学位授与式が開催されました。
2024.3.15

2024年3月15日に学位授与式が開催されました。
生命物理科学研究室からは4年生6名、修士2年生2名が卒業されました。
卒業生の皆さん、おめでとうございます。


送別会を開催しました。
2024.3.14

2024年3月14日に研究室内で送別会を行いました。
楽しくお話をしました。


修論発表会が開催されました。
2024.2.21

2024年2月20日から21日にかけて修士論文発表会が行われました。
本研究室からは、修士課程の應佳芠さんと関根舞美さんが2年間の研究について発表を行いました。


生命物理・生物情報 合同卒論発表会が開催されました。
2024.2.20

生命物理・生物情報 合同卒論発表会が開催されました。
本研究室からは5名の4年生が発表を行いました。


日本物理学会でポスター発表を行いました。
2023.9.17

2023年9月16日から19日にかけて日本物理学会 第78回年次大会が仙台で開催されました。
本研究室からは、修士課程の関根舞美さんと野口先生がポスター発表を行いました。


国際学会CCP2023でポスター発表を行いました。
2023.8.7

2023年8月4日から8日にかけて34th IUPAP Conference on Computational Physics(CCP2023)が神戸で開催されました。
本研究室からは、博士課程の中島基邦さんと野口先生がポスター発表を行いました。


ボーリング大会が開催されました。
2023.5.31

生命科学部のボーリング大会が東大和市で開催されました。
生命物理科学研究室からは15名が参加しました。
写真はゲーム前の撮影です。2ゲームを楽しく投げました。


集合写真を撮影しました。
2023.5.8

全体ゼミの後に集合写真を撮影しました。
欠席の方もいらしたので、もっと人数が増えたときにまた撮ります。
撮影して下さった玉腰先生、ありがとうございます。


東京医大を訪問しました。
2023.3.29

東京医大と共同研究をしているメンバーで、病態生理学分野の研究室を訪問しました。
生命物理の院生2名が研究成果を報告しました。
その後、実験室を案内していただきました。
お礼申し上げます。


2022年度学位授与式が開催されました。
2023.3.17

2023年3月17日に学位授与式が開催されました。
生命物理科学研究室からは4年生6名、修士2年生5名が卒業されました。
4年生の半田さんが総代として挨拶をしました。
卒業生の皆さん、おめでとうございます。


卒論発表会が開催されました。
2023.2.20

生命物理科学研究室と生物情報科学研究室合同の卒業論文発表会が開催されました。
本研究室からは6名の4年生が発表を行いました。


ICBBB 2023で講演を行いました。
2023.1.14

東海大学東京キャンパス高輪校舎で開催された、ICBBB 2023 (生命科学、生化学、バイオインフォマティックスに関する国際会議)において、修士2年の成山幸助さんが講演を行いました。
発表題目:「Coarse-Grained Molecular Dynamics Simulation of Thermostable Starch Branching Enzyme」


第10回ソフトマター研究会でポスター発表を行いました。
2022.11.22

第10回ソフトマター研究会(福岡)でM2の佐藤秀さん、土屋開音さんがポスター発表を行いました。
発表題目:
佐藤 秀「散逸粒子動力学法による二重架橋ゲルの構造解析」
土屋開音「散逸粒子動力学法による膜融合を引き起こすベシクルの形状解析」


日本生物物理学会年会でポスター発表を行いました。
2022.9.30

日本生物物理学会年会(函館)でM2の成山幸助さんがポスター発表を行いました。
発表題目:「Molecular Dynamics Simulation of Heat-Resistant Starch Branching Enzyme under High Temperature Conditions」


日本物理学会でポスター発表を行いました。
2022.9.14

日本物理学会の秋季大会でタンパク班の4名がポスター発表を行いました。
発表題目:
中島基邦「LIM2ドメインの亜鉛配位残基の変異による構造と動的性質の変化」
成山幸助「高温条件下におけるシアニディオシゾン由来Starch Branching EnzymeのMDシミュレーション」
應 佳芠「キノロンアルカロイド類とヒト膵リパーゼのドッキングシミュレーション」
関根舞美「ゼブラフィッシュ由来fhl1タンパク質の構造解析」


2022年度、研究室メンバー集合
2022.9.2

研究室メンバーの多くが集まり、集合写真を撮影しました。
卒論研究が本格的に始まりますが、健康に気を付けて頑張りましょう。


研究発表
2022.9.2

4年生の卒論テーマ決めのために修士の皆さんが研究発表を行いました。


生命科学への誘い
2022.8.20

高校生を対象とした体験実験が開催されました。
皆さん熱心にデンプン分岐酵素の構造を観察されていました。


4年生全員集合
2022.5.10

4年生が全員集合し、写真撮影をしました。


2021年度学位授与式が開催されました。
2022.3.18

2022年3月18日、学位授与式がオンラインで開催されました。
生命物理科学研究室では、4年生7名、修士2名の皆さんが学位を授与されました。ご卒業おめでとうございます。


当研究室の高須教授が講演を行いました。
2021.12.21

 2021年12月21日に当研究室の高須教授がPacifichem 2021にて講演を行いました。
発表題目:Molecular Dynamics Simulation of LARFH Protein with Metal


分子シミュレーション討論会でポスター発表を行いました。
2021.12.1

 2021年11月29日から開催された分子シミュレーション討論会で当研究室の博士2年の中島基邦さんがポスター発表(オンライン)を行いました。
発表題目:亜鉛配位残基が変異したLIM2ドメインのMDシミュレーション


日本生物物理学会で英語による口頭発表を行いました。
2021.11.27

 2021年11月27日に当研究室の修士1年の成山幸助さんが日本生物物理学会で英語による口頭発表を行いました。


新しい計算機サーバーのセットアップを行いました。
2021.10.14

 2021年10月14日、博士2年の中島さんと学部4年生の関根さんがAlphafold2を利用するために、新しい計算機サーバのセットアップを行いました。生命物理科学研究室ではコンピュータシミュレーションを用いて生体高分子や生命現象、ソフトマターについて研究を行います。このような高度な計算を行うためには高性能な計算機サーバが必要となります。 当研究室では、これらの機器を学生自ら設定することでコンピュータやネットワーク、OSなどの理解を深めています。Alphafold2はディープラーニングによってタンパク質の立体構造を予測するために利用する予定です。


日本物理学会でポスター発表を行いました。
2021.9.22

 2021年9月22日に当研究室の博士2年の中島基邦さんと修士1年の成山幸助さんが日本物理学会でポスターの発表を行いました。


国際学会CCP2021でポスター発表を行いました。
2021.8.5

2021年8月1日から5日にかけてIUPAP Conference on Computational Physics(CCP2021)がオンライン上で開催されました。
本研究室からは、博士2年の中島基邦さんと森河先生、野口先生がポスターの発表を行いました。


高須教授が座談会にパネリストとして出席しました。
2021.7.15

 2021年7月14日に当研究室の高須教授が本学の薬学部講義「多変量解析(ヘルスケア・データサイエンス)」の最終講義であるリテラシーに関する座談会にパネリストとして出席しました。
陳惠一先生(一般用医薬品学教室)、益山光一先生(薬事関係法規研究室)、小島正樹先生(生物情報科学研究室)らとデータリテラシーについて議論を行いました。


当研究室の高須教授が講演を行いました。
2021.7.14

 2021年7月31日(土)に当研究室の高須教授が東京大学大学院理学系研究科・理学部が主催の講演(オンライン)にて講演しました。
東大理学部で考える 女子中高生の未来2021 Online


当研究室の高須教授が講演を行いました。
2021.6.25

 2021年6月22日に当研究室の高須教授が京都工芸繊維大学にて講演(オンライン)を行いました。
講演題目「タンパク質の構造と動きに関するシミュレーションによる研究」


学位授与式が開催されました。
2021.3.19

 学位授与式がオンラインで開催され、生命物理科学研究室では学部8名、修士2名が学位を授与されました。おめでとうございます。


4年生、全員集合
2020.11.27

本日、4年生が全員集合しました。
これからも健康を第一に研究に励んでいきましょう。


今年度、研究室メンバー集合
2020.10.16

本日、メンバーの多くが研究室に集まり、集合写真を撮ることが出来ました。
これからも健康を第一に研究に励んでいきましょう。


「宮川 毅先生お別れ会」のご案内
2020.9.8

去る4月12日、当研究室の 宮川 毅先生が
ご病気のため永眠されました。ご冥福をお祈りするとともに
謹んで哀悼の意を表します。

つきましては「宮川 毅先生お別れ会」を下記のとおり開催
致しますのでご案内申し上げます。

本来であれば、卒業生や関係者の皆様とともに大学に集い、
宮川 毅先生の思い出を分かち合いたいと存じますが、新型
コロナウイルス感染防止のため、やむを得ずオンラインでの
開催となりますことをご了承いただければ幸いです。
なお、ご香典・ご供花は固くご辞退させて頂きます。

 開催日時: 2020年9月26日(土)15:00~16:00
 開催方法: WEB会議システムZoom(※平服でご参加ください)
 参加登録: 以下の項目をメールで送信してください

 登録用アドレス memorytm-ml[アットマーク]toyaku.ac.jp

 【件名】宮川毅先生お別れ会 参加申込
  ① 氏名(フリガナ)
  ② 宮川 毅先生とのご関係
    例:本学関係者、卒業生(卒業年、研究室)、在学生(学年)、等
  ③ メールアドレス(Zoomリンクをお送り致します)
  ④ 宮川 毅先生へのメッセージ(任意)
    メッセージ集を作成して、ご家族にお届けいたします。
    また、参加して下さった方々に、パスワード付きで公開予定です。
    なお、実行委員会で編集させていただく場合がありますのでご了承ください。

 宮川 毅先生 お別れ会実行委員会
 委員長 井上英史(生命科学部長)

 事務局:東京薬科大学 生命科学事務課
 TEL:042-676-8763
 FAX:042-676-5351


ご卒業おめでとうございます。
2020.3.19

2020年3月19日、今年は卒業式はなく、卒業証書は各研究室で受け取りました。
生命物理科学研究室では、4年8名、修士2名、博士1名の皆さんが卒業されました。おめでとうございます。


修士研究発表会が開催されました。
2020.2.27

2020年2月27日、2019年度の生命物理科学研究室の修士研究発表会が開催されました。
本学内にて修士2年の井上 晴海さん、信岡 慶一さんが研究発表をしました。


卒業研究発表会が開催されました。
2020.2.25

 2019年度の生命物理科学研究室の学部卒業研究発表会が開催されました。


日本物理学会で発表しました。
2019.9.13

2019年9月10日から13日に岐阜大学で、日本物理学会が開催されました。 宮川毅先生と修士2年の信岡慶一さんがポスター発表をしました。     


卒業アルバムの撮影がありました。
2019.5.21

来年3月の卒業式に向けて、卒業アルバムのための撮影が行われました。風の強い日でした。     


卒業式が開催されました。
2019.3.18

 3月18日に東京薬科大学の卒業式が開催されました。生命物理科学研究室では、4年生8名、修士2名の皆さんが学位を授与されました。おめでとうございます。
 写真は修士の竹内さんです。同級生66名を代表して、学長から修了証を受け取りました。研究室で初めての総代です。おめでとうございます。     


卒論発表会が開催されました。
2019.2.25

 2018年度の生命物理科学研究室と生物情報科学研究室の合同卒論発表会が開催されました。


生命物理OB・OGの皆さんへ
2018.9.25

 10月20日(土)18:00から、八王子で生命科学部25周年の懇親会が開催されます。 生命物理の教員3名も出席します。 ぜひこの機会にお誘いあわせの上、いらしてください。
https://www.ls.toyaku.ac.jp/anniversary25#anniversary_nav3

 また、この日の午後は、生命科学のシンポジウムが開催されます。ノーベル賞を受賞された大隅先生の講演もあります。ポスターセッションでは、生命物理からは修士2年の竹内君が筋疾患に関連したタンパク質のシミュレーションについて発表します。現在、生命科学の仕事をされている方もされていない方も、この機会にいかがですか。
https://www.ls.toyaku.ac.jp/anniversary25#anniversary_nav1


物理学会 2018年秋季大会が行われました。
2018.9.09


ボウリング大会が行われました。
2018.5.30

写真

卒業アルバムの写真を撮影しました。
2018.5.22


ドクターランチが開催されました。
2018.4.22

 多摩センターの京王プラザホテルでドクターお祝いランチでした。今年3月に博士になった野口さん、昨年3月の山田さんのお祝いです。お2人とも、おめでとうございます。
この日の話題は、仕事の様子、AI、就職活動で興味を持った今後有望そうな会社などでした。今後のご活躍を楽しみにしています。     


学位授与式が開催されました。
2018.3.14

 生命物理科学研究室では、学部6名、修士2名、博士1名の皆さんがそれぞれ学位を授与されました。おめでとうございます。
 写真は、野口さんが博士の学位記を学長からいただく所です。生命物理科学研究室では、山田さんに続き2人目の博士が誕生しました。おめでとうございます。     


修士論文発表会が開催されました。
2018.2.27

 生命物理科学研究室からは、小澤さんと多ケ谷さんの2名の発表でした。写真は発表の後に撮影しました。


学生のひとこと
2018.2.26

 生命物理科学研究室4年生の「学生のひとこと」ができました。 その1 その2


卒論発表会が開催されました。
2018.2.24

 生命物理・生物情報の2つの研究室合同の卒論発表会が開催されました。写真は発表が全員終わった後に撮影しました。


国際会議ICBBB 2018で修士の院生3名が口頭発表をしました。
2018.1.18 - 2018.1.19

 2018年1月1月18日-19日に明治大学で開催されたICBBB 2018 (International Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics)において、修士1年の渡部真央さん、竹内裕紀さん、修士2年の小澤尚史さんが口頭発表をしました。


糸賀響さんが、永井國太郎記念大学院学生奨学金を授与されました。
2018.1.17

 博士課程の糸賀響さんが、永井國太郎記念大学院学生奨学金を井上学部長から授与されました。永井國太郎記念大学院学生奨学金は、国際会議で発表する大学院生が応募して審査の後、授与される奨学金です。糸賀さんは、昨年6月にシンガポールで開催された9th International Conference on Materials for Advanced Technologiesにおいて、「Computational Simulation of the Elastic Vesicle Including Particles」の題名でポスター発表を行いました。糸賀さん、おめでとうございます。


分子シミュレーション討論会
2017.11.30

 第31回分子シミュレーション討論会が石川県金沢市で開催されました。生命物理科学研究室の多ヶ谷翔吾さんがポスター発表をしました。題名は「ゲルの引っ張りによるゲルの構造変化のシミュレーション」です。


ソフトマター班 : 東大柏キャンパス 物性研究所訪問
2017.11.06

ソフトマター班3名で東大柏キャンパスの物性研究所を訪問しました。つくばエクスプレスの「柏の葉キャンパス駅」で降り、シャトルバスで行きました。野口研究室を訪問させていただきました。


修士1年の研究プレゼンテーションが開催されました。
2017.09.15

 当研究室からは次の2件の講演がありました。終了後に学部全体で打ち上げがありました。
竹内裕紀「筋疾患関連タンパク質FHL1の分子動力学シミュレーション」、渡部真央「分子動力学法による金属結合ペプチドの構造解析」


「第6回 医薬工3大学包括連携推進シンポジウム」において、下記のポスター発表を行いました。
2017.06.17

「筋疾患に関係したタンパク質の分子動力学シミュレーションによる研究」高須昌子1、岡嶋大樹1、山田寛尚1、宮川毅1、森河良太1、林由起子2(1東薬大生命、2東医大病態整理学分野)


学部生の岡嶋大樹さんが高校生向けの講演をしました。
2017.02.27

岡嶋さんの報告と当日のパワーポイントを掲載します。
進路講演会(関東学院高等学校)での講演報告 : 2月27日に母校の関東学院高等学校(横浜市南区)の高校2年生を対象とした進路講演会で、東京薬科大学生命科学部での学びや生命物理科学研究室での研究内容についておよそ15分間の講演を行った。本講演は高校1年生の時の担任の先生であった新堀先生から招かれて行ったものである。高校2年生は現在250人程度在籍しており、7クラスに分かれている。7クラスはそれぞれ文系クラスが4クラス、理系クラスが3クラスに分かれており、今回、私は理系クラスを対象に教室をまわりながら3クラスそれぞれで講演を行った。私の他に建築を勉強している大学院生、食品業界に勤めている社会人の2人が理系クラスで講演を行った。


森咲季子さん(博士3年)のインタビューが「Mac Fan」10月号の記事に掲載されました。
2016.10.10

 博士3年の森咲季子さんのインタビューが、月刊誌「Mac Fan」の2016年10月号p.92-32の記事に掲載されました。「教育とApple」特集の記事、「学生の能動的な使い方を促す、”本物”のコンピュータ」です。森さんのインタビュー部分を引用します。大学生になって初めてMacBookを使うようになった。現在個人所有するのはMacBookエア。 キーノートの画像貼り付けなど直感的に操作できるのがMacの良いところ」だと語る。研究活動に使用するiMac上では、分子モデリングソフトウェア「Visual Molecular Dynamics (VMD)」 を使って、分子の形や動き、薬との関係性などのシミュレーションを行う。