講義科目 |
対象学 年 |
講義内容 |
地球環境論 | 1年 |
地球環境の成り立ち、環境変動の要因と生物、人間活動の関連を学びます。学生の発表の場を設けるなど、能動的な学習の工夫をしています。 |
応用生命科学概論 | 1年 |
応用生命科学の導入の一部として、環境変化への動物の適応について解説しています。 |
産学協同PBL講座 | 1年 |
課題解決能力を醸成することを目的として、産業界とFuture Skills Projectの協力を得て、PBL型学習を実践します(講座の様子)。 |
生命科学ゼミナール | 1年 |
1年生に大学における学習導入を行っています。主に、動物の再生について、プラナリアを材料に学びます。 |
生命と環境の科学 | 2年 |
生命の進化と生物多様性にはたす環境要因の役割について学びます。 |
環境生理学 | 3年 |
環境変化を動物に与えるストレスと捉え、ストレスに対する個体および細胞の恒常性維持機構を学びます。 |
環境毒性学 | 3年 |
環境因子が生物に与える悪影響について、環境汚染との関連について学びます。 |
生命と倫理 (環境と倫理) | 4年 |
倫理学における環境的な側面について学びます。よりよい環境を次世代に引き継ぐための方策をKJ法などを用いて考え、発表します。 |
教職実践演習 | 4年 |
理科と不確実性の中での選択 ----環境と健康、生活と地球環境保全を考える------- |