Computational Biophysics Laboratory

本研究室では、生体分子、生命現象、生体に役立つソフトマターに関して、物理的な統計平均、揺らぎ、エントロピーなどを基礎に、モデルを作成しコンピュータで研究します。ナノ繊維を作るタンパク質、がん関連タンパク質、バクテリアコロニーの成長、ゲルの構造などを研究しています。

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Protein

シミュレーションを用いた、タンパク質の構造解析を行っています。タンパク質は多数のアミノ酸から構成され、様々な活性を持つ分子として知られています。多様な機能にはタンパク質の構造が関連しており、構造を知ることで機能の解明を進められると考えられます。

Bio. Phen. Image

Life Phen.

バクテリアが寒天培地上で作る様々なコロニーのパターンについて、個体レベルから解析できるモデルを考案し、計算機シミュレーションによるコロニー形成過程の研究を行っています。位置の違いによって、体レベルの運動に質的な相違が生じることがわかっています。

Soft Matter Image

Soft Matter

ソフトマター材料の中でも、ゲルは人工軟骨、コンタクトレンズ、眼の手術の材料などに使われていて、生命に役立つ重要な材料です。私たちは東京大学の実験グループと共同で、ゲル材料のシミュレーションを行っています。実験研究者に示唆を与えることができます。


Topic


新しい計算機サーバのセットアップを行いました。
2021.10.14

2021年10月14日、Alphafold2を利用するために新しい計算機サーバのセットアップを行いました。

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日本物理学会でポスター発表を行いました。
2021.9.22

2021年9月22日に当研究室の博士2年の中島基邦さんと修士1年の成山幸助さんが日本物理学会でポスターの発表を行いました。

続き

国際学会CCP2021でポスター発表を行いました。
2021.8.5

2021年8月5日に当研究室の博士2年の中島基邦さんと森河先生、野口先生がCCPでポスターの発表を行いました。

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