スクリプト ml1

       by 高須    98.2.12
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ml1

   ・スクリプト本体

  用途： IIJのMLのアーカイブからダウンロードしたメール
         を１つにまとめる。
         メールのヘッダから、SubjectとDateの行のみ抜き出す。
         メールの区切りに<hr>を入れる。全体を<pre>で囲む。
  
  使い方：
    (1)IIJのアーカイブから、「ソース」として、
       メールをダウンロードします。
        （ここで、「テキスト」を選ばないで下さい。
         引用符 > をWebで見える形にするには、
         ソースで選んだ方が便利です。
         ファイルは、html_601 などの名前がついてセーブされます。

    (2)     ml1 h* 
         で、ファイル all1 に出力が出ます。
 
  条件：  nkfが既にインストールされていることが必要です。

  準備：
         １）スクリプトをファイルml1としてセーブする。  
         
         ２）例えば、~/binの下に置き、
                 chmod 755 ~/bin/ml1
  
         ３）.cshrcなどを見て、~/binにもパス設定があることを確認。

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