Computational Biophysics Labolatory

本研究室では、生体分子、生命現象、生体に役立つソフトマターに関して、物理的な統計平均、揺らぎ、エントロピーなどを基礎に、モデルを作成しコンピュータで研究します。ナノ繊維を作るタンパク質、がん関連タンパク質、バクテリアコロニーの成長、ゲルの構造などを研究しています。

Protein Image

Protein.

シミュレーションを用いた、タンパク質の構造解析を行っています。タンパク質は多数のアミノ酸から構成され、様々な活性を持つ分子として知られています。多様な機能にはタンパク質の構造が関連しており、構造を知ることで機能の解明を進められると考えれます。

Bio. Phen. Image

Life Phen.

バクテリアが寒天培地上で作る様々なコロニーのパターンについて、個体レベルから解析できるモデルを考案し、計算機シミュレーションによるコロニー形成過程の研究を行っています。位置の違いによって、体レベルの運動に質的な相違が生じることがわかっています。

Soft Matter Image

Soft Matter.

ソフトマター材料の中でも、ゲルは人工軟骨、コンタクトレンズ、眼の手術の材料などに使われていて、生命に役立つ重要な材料です。私たちは東京大学の実験グループと共同で、ゲル材料のシミュレーションを行っています。実験研究者に示唆を与えることができます。


Topic.


国際会議ICBBB 2018で修士の院生3名が口頭発表をしました。
2018.1.18 - 2018.1.19

2018年1月1月18日-19日に明治大学で開催されたICBBB 2018 (International Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics)において、修士1年の... 続き

国際会議ICBBB 2018で修士の院生3名が口頭発表をしました。 News

糸賀響さんが、永井國太郎記念大学院学生奨学金を授与されました。
2018.1.17

博士課程の糸賀響さんが、永井國太郎記念大学院学生奨学金を井上学部長から授与されました。永井國太郎記念大学院学生奨学金は、国際会議で発表する大学院生... 続き

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分子シミュレーション研究会
2017.11.30

第31回分子シミュレーション討論会が石川県金沢市で開催されました。生命物理科学研究室の多ヶ谷翔吾さんがポスター発表をしました。題名は「ゲルの引っ張... 続き

分子シミュレーション研究会 News