教育活動

第19回海外特別研修日誌(2017年)

UCIメディカルセンター訪問(2017/8/8)

8月8日

 今日は、午後にUCIメディカルセンターに行きました。病院というものの、外観や内装がまるでホテルのようで、とても驚きました。担当の方の説明は、専門用語が多く、私にとっては難しいもので、星野先生の補足の説明でやっと少し理解できるものでした。しかし、断片的に分かる単語をつなげられただけでも良い勉強になりました。明日は、CP(カンバセーションパートナー)と会う日です。前回よりCPと話せるように頑張りたいです。

 

 

(メディカルセンターのロビー。ホテルのようです)

 

(プレゼンテーションの様子)

 

補足:今日のメディカルセンターのプレゼンテーションの概要

1.アメリカの薬剤師の役割:薬の準備だけでない多様な役割

 Medication use expert, drug information specialist, formulary manager, drug distributor, prescribing assistant – medication by protocol research collaborator, educator, patient counselor, etc.

2.薬剤に関する知識

 Indications, off label user, adverse event, compatibilities (drug-drug interactions, interactions within a mixture), alternative therapies, etc.

3.Institutional review boardの説明:その研究が科学的に意味があり、倫理的にかなったものかを審議

4.Drug Utilization Reviewsの説明:薬剤の処方が正しいものかを審議

5.Safe medication (Medication Error Reduction Plan) 薬剤の処方の誤りを減らす努力

 統計でdose(処方量)の間違いが一番多い、dispensing(処方方法(錠剤か、カプセルか、など))の間違いが2番目

6.Clinical Trial(薬剤の臨床試験の概要)

 Phase 1, 2, 3, and 4の違い、Double-blind test二重盲検試験の内容