ITパスポート 合格
情報系資格への興味

生命科学部4年
渡部真央
(東京都 都立昭和高校 出身)

ITパスポートという資格は、就職活動の一環として取得を目指していた友人から聞きました。3年次の選択科目である「バイオ情報科学」で情報系の資格に興味が湧き、勉強を開始しました。

 

私の勉強方法ですが、最初に過去問を解きました。合格までに必要な点数を知った後に、参考書を購入しました。その後は参考書を読み終わったら過去問を解くことを繰り返しました。参考書は電車やバスの通学時間を利用して、少しずつ読み進めました。数回過去問を解いた結果から、マネジメント分野に弱みがあることを知り、重点的に勉強しました。対策は、参考書のマネジメント分野を整理しながら読むことに絞りました。用語の暗記に曖昧さを残さないように丁寧に復習しました。そのため試験直前までには、マネジメント分野でも他の分野と変わらない点数を取れるようになりました。

 

試験会場は社会人の方が多く、緊張しました。しかし試験はCBT方式でパソコンの横に仕切りがあり、一人の空間です。落ち着いて受験することができました。

 

ITパスポートの勉強を開始した直後は、知らない単語、用語が多く、決して楽ではありませんでした。しかし参考書を読むにつれてそれぞれの分野の知識が結びつき、スムーズに勉強することができました。また学校で学ぶ分野とは、大きく異なるため新しいことを学ぶ楽しさがあります。私は特にテクノロジ分野とマネジメント分野に興味を持ちました。講義ではC言語を用いて、一人でプログラムを組みましたが、企業ではチームでプログラムを組みます。その過程や役割分担について知り、より真剣にC言語の学習に取り組もうと考えるようになりました。

 

ITパスポートは情報系資格のスタートとしての位置付けでので、今後はさらに発展させて、基本情報技術者試験への合格を目指したいと考えています。

 

参考書
『改訂新版 ITパスポート最速合格術 ~1000点満点を獲得した勉強法の秘密』(技術評論社)西俊明 著

 

(2016年6月記)