在学生の声

生命科学部での学び

出口 侑希乃 さん

応用生命科学科 1年

 私は高校時代から生命の神秘に強く興味を持ち、生命のことを専門的に学べる学部に進学しようと考えていました。そこで、生命を幅広い視野から考えることができるという生命科学部へ魅力を感じ、本学への入学を決めました。

 PBL講座や、少人数でディスカッションを行うアドバイザーゼミなど、机に座って講義を聞くという普段の授業スタイルとは違う様々な授業を1年次から経験できることは本学ならではだと感じます。特に週2回の基礎生命科学実習は本学の最大の魅力です。この授業では生物・化学・物理分野の多くの実験を行いますが、中学・高校で行ってきた先生から与えられたことを淡々とこなす実験とは違い、内容がより専門的になったことは言うまでもなく、「何を目的とし、原理をもとにどのような結果が得られるのか」や「得られた結果から考えられること」など、今まで学んできたことを実際に体験し、考えることができます。時には失敗してしまうこともありますが、その際には教授と一緒に失敗してしまった理由を考え、「何が良くなかったのか」や「今後どのような対策をしたら良いか」など、教科書には載っていない多くのことを学ぶことができ、私にとってとても魅力的な時間となっています。

 このように恵まれた環境の中で、自分の目指す道を見つけるために日々を充実させていきたいと思います。