在学生の声

粟野 聖月 さん

生命の基礎である遺伝子とDNAについて、とても新鮮な気持ちで学んでいます。

応用生命科学科 3年

内容が深まることで理解が進み、興味も湧いてきました。
 生命科学部の魅力は、私のように高校時代は物理選択であっても、大学で生物を一から楽しんで学べること。高校で学んでいない分、初めて知る内容も多く新鮮でした。1年次で印象に残っている授業は、後期にあった「遺伝生化学」。前期はDNAの構造や性質といった基礎の勉強でしたが、「遺伝生化学」はそこから一歩進んだ本格的な講義で、DNAとは具体的にこういうものだということがわかり、さらに興味が湧きました。

未知の実験に触れることは新鮮な驚きの連続。
 2年次になると専門的な教科が増え、遺伝子も応用的な内容に。生命を研究するうえでとても重要なことを学んでいる実感があり、ますます楽しくなっていきます。印象に残っているのは、大腸菌ベクターといって大腸菌にDNA断片を挿入し、そこから様々なタンパク質を作って増殖させる実験。大腸菌を利用したり、必要な部分のDNAだけを切り取ったり、新鮮な驚きがたくさんありました。3年次からは選択科目も増えるので、植物や環境なども学んでみたい。興味の幅を広げ、そこから自分がやりたいことを見つけていきたいと思っています。