在学生の声

岩崎 佑菜 さん

様々な生命科学分野を学び将来は医療に貢献したい

応用生命科学科 2年

 私は高校がスーパーサイエンスハイスクールだったので、高校時代に化学系の実験に多く触れてきました。その中で化学に興味を持ち、化粧品の開発や研究に貢献したいと思い、本学の生命科学部に入学しました。また、本学の生命科学部は医療分野も含め幅広い生命科学分野を学ぶことができるため、高校時代に物理と化学を中心に勉強してきた私でも大学で生物分野の知識を身につけることができたり、医療についても学ぶことができたりする点に魅力を感じたのも本学の生命科学部を選んだ理由の一つです。

 1年次の講義や実習では生命科学の基礎的なことを中心に学んできましたが、2年生になると遺伝のしくみを細かいところまで勉強したり、有機化学を医薬品に含まれる物質と関連付けて学んだりと、内容が専門的になってきたためひとつひとつ理解していくのが大変です。特に私は高校時代に生物学をやってこなかったため、分子遺伝学や遺伝子工学の授業は毎回新しく学ぶ言葉も多く周りについていくのが大変ですが、先生方に質問すると毎回丁寧に教えてくださるので遺伝の知識が少ない私でも安心して勉強することができます。 

 毎週の生命科学実習はどの実習も本格的で様々な分野の実習を経験することができ、実習で扱う機器も充実しています。私はその中でも実際に血液を使って血液型検査をしたり、血清タンパク質濃度を測定した医療計測学実習が印象に残っており、医療への興味がさらに湧きました。

 勉強だけでなく、放課後や休日は部活動を通して趣味である音楽を楽しんでいます。私が所属しているハルモニア管弦楽団は歴史も長く、年に2回大きな演奏会があるため色々な曲を演奏することができとても楽しいです。

 将来何をするかは今はまだはっきりと決まっていませんが、本学の生命科学部で学んでいくうちに化粧品よりも医療に貢献したいという気持ちが強くなってきたので、CROなどの医療や薬に関わる仕事に就き、社会に貢献できる人材になりたいと思っています。