資格合格体験記

2013年度 バイオインフォマティックス技術者試験およびITパスポート 合格

山口 智大 さん

情報学と生命科学の知識が問われる資格

生命科学部 修士1年(生物情報科学研究室)
(東京都立町田高等学校 出身)

 現在、社会では情報の多角化が進んでおり、情報処理の技術が必要とされる時代になっています。生命科学の分野でも、ゲノムやタンパク質の解析のデータに関して、情報処理の技術が用いられるなど用途が増えています。

 私が、ITパスポートとバイオインフォマティクス技術者の資格を取得した理由は、現在大学院で行っている研究テーマを推進するにあたって、体系的な知識を習得するためです。私は、4年生のとき、バイオインフォマティックスとはあまり関係ない研究を行っており、これらの資格についてはほとんど知りませんでした。大学院から、現在所属している研究室に移り、これらの資格の存在を知り、挑戦しました。

 勉強方法は、過去の問題を解くこと、バイオ情報科学の講義を復習することに重点をおいて勉強しました。ITパスポートにおいては、技術評論社から出されている「ITパスポート合格教本」を読み、ある程度の知識をつけてから、過去問を解き、不足した知識の習得を補いながら勉強しました。バイオインフォマティクス技術者認定試験においては、過去問を解き、問題の出題傾向を把握し、分からないところは、Webで調べ、授業やった内容を参照して勉強しました。

 今後は、これらの知識を現在行っている研究に生かすとともに、より高度な情報資格にも挑戦して行きたいと考えています。現在、就職活動をしていますが、将来は、この2つの資格で勉強した内容が生かせる企業に行きたいと考えています。

(2014年2月記)