在学生の声

微生物を利用した発電の研究の一環で、田植えを楽しみました

笠井 拓哉 さん

応用生命科学科4年(生命エネルギー工学研究室)

 私は高校生の頃に受けた生物学の授業がきっかけで、より深く生物学を学びたいと考え、東京薬科大学の生命科学部に入学することを決めました。生命科学部では微生物学や分子細胞生物学などの幅広い専門的な講義が3 年次までに全て受けられ、1 年次後期から始まる生命科学実習により専門的な技術が身につけられることが魅力です。

 4 年次から生命エネルギー工学研究室に所属し、微生物の遺伝子について解析しています。まず、この研究室に入って驚いたことは、田んぼにいる微生物を利用して発電を行う研究の一環として、研究室のメンバー全員で田植えを泊まりがけで行ったことです。みんな泥の中に裸足で突っ込み、服を泥で汚しながら田植えを楽しみました。実験の結果も気になるところですが、私が何より楽しみにしていることは、秋に収穫するお米をみんなで味わうことです。このような最高の思い出を作っていきたいです。