高校教員対象
生命科学への誘い

平成25年度実施テーマ 「放射線の理解」 ―生命科学や環境の視点から見る放射線の基礎―

内容詳細

 

  放射線は、福島原発の事故以来社会の関心が高まっています。また、学校教育に放射線教育がとりいれられ、ご苦労をされている先生もいらっしゃるのではない かと拝察しております。これまで、放射線は、生命科学の発展に不可欠のツールでした。そのため、生命科学部では開設当初から放射線教育を行ってきました。
 今回、先生方に、放射線に関する知識の整理と実験を行っていただく場として、「生命科学への誘い」のテーマに取り上げてみました。

 

1)  放射線の危険性(解説:生物への影響)
2)  放射線の測定(実験と解説:遮蔽の理解)
3) 生命科学と社会における放射線利用(解説と見学)
この3点が中心となりますが、日頃から疑問に思われていることをご理解いただく場として、ご参加くださいますれば幸いです。

 

DNA塩基配列決定(a)、代謝研究(b)、診断(c)や治療など生命科学や医学で広く利用されてきました。今、環境や安全の面でも関心が集まっています