在学生の声

五十嵐 諒 さん

学科の垣根を越えて応用微生物学研究室で卒論研究

応用微生物学研究室 4年

研究室選択
 私は生命医科学科に入学しました。大学三年時に卒業研究の配属を決めることとなり、生命医科学科どの研究も非常に興味が持つことができましたし、医療貢献ができることに大きな期待を持っていました。

 しかし、なかなか“この研究がしてみたい”“なぜそうなるの?”“原因を自ら探りたい”と思える研究に出会えず、この研究室に行こうと心を決められずにいました。
そんな時、たまたま応用生命科学科にある応用微生物学研究室の研究内容『単為生殖から両生生殖への転換の機構について分子レベルの解析』を聞く機会があり、“なぜ、単為生殖から両性生殖に変わるのだろう”“その変化にどんなカラクリがあるのだろうか”“面白いな”と素直に思えました。

 今まで、医療分野に興味があり、医療貢献できることがしたいという思いはありました。しかし、どうせ一年間研究をするのなら、素直に面白い、興味を持てることを研究したいと考えていました。そう考えた時、他学科の研究室で『単為生殖から両生生殖への転換の機構について分子レベルの解析』を是非してみたいと心を決めることができました。

研究をしてみて
 実際に研究を始めると、学科間の垣根はあまり関係がないと痛感しています。大学一年生から三年生までの間に、幅広い知識を身につけることができますし、多くの実験、実習を行いますので、技術的な心配も不要です。わからないことがあれば、先生方がていねいにサポートしてくれます。

進路を選択される皆さんへ
 進路選択や大学選択に迷われている方は多いと思います。もちろん、こんなことがしたいというものも大事ですが、自分が素直に不思議に思えるものや、なんでこうなるだろうと答えを知りたくなるようなことに打ち込める環境を選ぶのも良いのではないでしょうか。

 東薬大の生命科学部には、転学科をしなくても他学科の卒論研究が選択できる素晴らしい環境が整っています。