資格合格体験記

2013年度 基本情報技術者 合格

豊田 雄一郎 さん

基本情報技術者試験のためにやったこと

生命科学部3年
(流通経済大学付属柏高等学校 出身)

 私が初めて情報系の資格に関して知ったのは、1年生の情報科学の授業の時でした。私はその当時、情報系の資格やパソコン等に関しては人並みの興味しかありませんでした。2年生の時に過去問を見て、受けてみようかと思いました。これからの情報社会を生きるには知っておいて損はない知識を多数問うている他、アルゴリズムなどの論理的な考え方を養うためにちょうどいい問題も入っていたためです。また、3年生になるとバイオ情報科学という授業があると知り、その予習になればと思ったのも受けた理由の一つです。

 試験の2ヶ月程前から、「栢木先生の基本情報技術者教室」を一通り読み、過去問を午前は3周程、午後は1周解きました。分からなかった単語は、大半は「栢木先生の基本情報技術者教室」に書いてあったので助かりました。情報科学Ⅰ?Ⅱやバイオ情報科学の授業で扱うC言語は、午後問題をC言語で受ける人は理解しておいた方が良いと思います。

 最初に受けたのは3年の春期で、午後問題は比較的合格率が高いとされる「表計算」を選びました。その後、表計算よりもC言語の方が資格としての意味があることを知ったので、秋期にもう一度「C言語」で受けました。2回目は1週間前から復習をしました。C言語の勉強もしましたが、過去問を見た限りC言語は難しいと感じたので、他で十分点数をとれるように午後問題を中心に復習しました。結果もまさにその通りになったので、ほっとしています。

 最後に、論理的な思考法は研究のみならず様々な場面で非常に重要になってくると思います。基本情報技術者の勉強で得た論理的な思考法が少しでもこの先の生活に役立てばと思います

 

(2014年3月記)