在学生の声

この大学に入学し、一日の過ごし方が変わりました!

金子 雄介 さん

応用生命科学科 1年

 生命科学部に入学してからの1年で、生命科学の基礎となる知識を学ぶとともに社会性を身につけることが大事なのだとわかりました。高校生活では受験へ向けてひたすら受験勉強をしてきましたが、大学での生活はそうはいきません。実習では何人もの人と手を組み一緒に実験を行っていき、講義内容の理解をさらに深めるために友人達と集まり話し合ったりしていくことが必要不可欠です。

 さらに私たちの年から産学協同PBLという授業が新しく始まりました。これは実際にある企業に勤めている方々に来てもらい、毎日どういう仕事をしてどういうことをディスカッションしているのかということを教えてもらい、学生側があるテーマをもらってそれに対するプランの作成、ディスカッション、改善などをし企業の方々にプレゼンするという授業でした。プレゼンした私たちに対する企業の方々の評価は単なるシミュレーションゲームとしての甘い評価ではなく、普段企業の方々が行なっているのと同じような評価で実に現実的で厳しい評価でした。この授業は私が1年間様々な講義を受けてきた中で最も難しく、最も興味深い授業でした。そしてこの授業を通して、大学と高校の過ごし方は違うのだとはっきり認識しました。

 1年次は生命科学の基礎の範囲の学習をしてきて、2年次ではさらに専門的な内容の講義や実習があります。2年次では1年次で培った社会性をさらに高めつつ勉学に励んでいきたいです。